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何も考えずに、覚えるということ… [右脳の働き]


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何か物事を考えたり、記憶しようとする時には、
どのようにしていますか?



実は、記憶方法のタイプは大きく2つに分かれます。



そのまま何も深く考えずに、ただ単に暗記しよう
としていますか?



または、時系列的に論法づけながら覚えよう
としていますか?



物事を順序だてて考えるのが得手な方や、

道理付けながら記憶する事が得手な方の中には、

時として、記憶しにくい事や勉強などもあると思います。




しかしそんな時には考え方の転換をして、
何も考えずに単なる
「覚える」事に考えを専念してみてください。




ひょっとするとスーッと記憶できるかもしれませんよ。




片や、右脳をよく使っている直感的な人にとっては、

論理付けて考えながら記憶していくと言う課題は

気が遠くなるほど苦痛に感じるかも知れません。



こういうタイプの方のほとんどは、考える事と覚える事を
切り離して考えているので、
覚えるという作業自体はそれほど
苦痛に感じないかもしれませんね。



「シンプル イズ ベスト」


って、どこかで聞いたようなセリフですが、それが一番いい
という方も少なくありません。


右脳をトレーニングして直感的に覚えることができる方法は
そういう方に向いています。









【やる気を出す勉強方法】
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生まれ変わりたいと思う人へ [右脳の働き]


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これまでの自分を変えたい、生まれ変わってもう一度やり直したい
と思っている人も多いでしょう。


私も、いままで何度思ったことでしょう。


でも、過去に戻ることはできないのはわかっていても
本当につらい時は、ついそんな夢みたいなことを考えてしまう。


そんなことありませんか?



受験や仕事で壁にぶち当たった場合や、失恋したときなどに
よくあるケースです。


そんな時にはどうしても自分に自信を失っているものです。



「どうせオレはできがよくないから」といったマイナスの考えが
さらに足かせになり、ますます自信を損なってしまうのです。



そんな状態から抜け出し、新たな自分の可能性を
切り開くのに役だつのが右脳の活用です。



右脳は視覚情報の認識やイメージ喚起力といった面を司っている脳です。


感受性や想像力など感覚面において大きな働きを持っています。


しかし日常生活の中でこの右脳をあまり活用していない人も多いのです。


右脳を活用できるようになれば記憶力がアップし、
作業の効率を高めることができます。


また感受性が豊かになり、新たに感動や新鮮な驚きを
味わうことができるようになります。


これまで知らなかった自分の能力、気づかなかった日常生活の
魅力などを知ることによって生まれ変わったような気分になること
もできるでしょう。


自分を変えたい人は右脳のトレーニングを試してみてはいかがでしょうか?



大げさではなく、しっかりと取り組めば、無料で人生を変えることも、
不可能ではありません。



過去に返るというある意味、逃避といえる世界から脱却して
自分の意志で自分を変える行動を起こしましょう。


無料レポートは現在3部あります。


興味や必要性のあるものからでいいので、ぜひご活用ください。

⇒【記憶法:無料レポート】

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⇒【短眠法:無料レポート】










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脳の力をもっと引き出す為のポイントとは? [右脳の働き]

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人間は、脳の持っている能力をほんの数%しか使えていない
という話を聞いたことはないでしょうか?


まだ90%以上も使えるのに使わない(使えない)のは
とてももったいない話です。



大容量のパソコンを持って、ワードしか使わないとか、
ゲームだけにしか使っていないようなものです。



では、どうやったらもっと脳自体の持つポテンシャルを
うまく使えるのでしょうか?



実は、人間の持つ “五感” にヒントがあります。


見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるという感覚ですが、
これを刺激するように意識することです。



例えば、だれでもやるゲームがありますが、頭に汗をかく
というゲームは、意外とあります。



将棋や囲碁、チェス、オセロ、トランプの神経衰弱など
簡単にできるものは多くあります。

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また、トランプのポーカーやマージャンなども頭を使う
スポーツとして世界中で盛んにおこなわれています。


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私も、息抜きがてら最近ネットでできるオンライン麻雀
というのをたまにやりますが、けっこう頭を使いますね。




ちょっと話がそれましたが、要は単なる遊びだけのゲーム
もいいですが、脳に刺激を与えるゲームなら脳の力を
引き出すことにもつながるということです。




実際に手に触れるという意味では、リアルなゲームが
いいでしょうし、音やビジュアルでの刺激という意味では
オンラインゲームもいいでしょう。



日ごろ興味がない方も、ゲームなどを試してみるだけでも
眠っている脳の力を刺激することが可能です。



特に右脳は、記憶力や思考力を最大限に高めるために
まだまだ使いきれていない場合が多く、感性や想像力、
芸術性などを司る脳などとも言われています。



この右脳をどれだけうまく引き出すことができるかが
最大のポイントとなるのです。



毎日同じ生活を繰り返すだけではどうしても
思考もルーチン化してしまうもの。


さまざまな刺激を脳に与えてあげることが大事なのです。


とりわけこのレポートに書かれた勉強法で、
私はかなり参考になるべき点がありました。


あなたもぜひ活用してみてください。


 ⇒秘伝の記憶法

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ゲームやテレビがすべて記憶力に悪いというのは間違い [右脳の働き]

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右脳と左脳の活性化のトレーニングということが注目されて
だいぶ経ちますね。



脳トレという言葉が流行ったり、脳を活性化させる
“脳トレパン”なるものまで出回っています。




右脳と左脳の両方を活用する重要性が指摘されています。



とくに右脳をどれだけ効率よく活用することができるかが
重要なカギを握ると言われています。



右脳は、イメージ、画像、音楽、直感などの働きを
していると言われていますね。



ですから、ゲームやテレビなども使いようによっては、
記憶することを助ける働きに使えるのです。

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両方の脳を活性化することによって記憶力アップや発想力、
想像力アップなどの効果を期待することができます。




そんな右脳と左脳の活性化のトレーニング方法では
ビジュアルを活用することが重要になります。




たとえば暗記する場合、どうしても言葉だけを詰め込んで
覚えようとしてしまいがちです。



しかしその言葉を頭の中でビジュアルでイメージすることで
より右脳を活動させ、記憶力をアップさせることができます。




ですから暗記する際には必ずビジュアルイメージを伴った上で
行うと効果的です。



具体的に言えば、トレーニング方法としてはパズルや
知能ゲームなど目や耳から入る情報も駆使したものが
効果的です。



また、最近ではパソコンを使ってゲームのように勉強する
ソフトも増えています。




ゲームをしている感覚で右脳を使って、知らないうちに
記憶させたり理解させたりするという方法です。




文字だけではなかなか覚えられなかったものが
テレビやゲームで紹介されたことは、意外と覚えることが
できてしまうなどということはないですか?




音楽なんかは、覚えようと思わなくても自然に口ずさむ
ということは、だれでも経験があるでしょう。



それも右脳が活動しているからです。



石川遼君がCMしている「●●ラーニング」なども
右脳をうまく活用している方法の一つでしょう。



最近スマホやアイポッドなどで、音楽を聴きながら
歩いたり、電車に乗ったりする姿をよく見かけますが
中身を音楽から、音声の勉強にするのも方法です。

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言葉だけだと楽しくないのなら、BGMに好きな曲を
流しながら、記憶したい内容を言葉で流すというのも
イヤにならずに記憶(暗記)するコツです。



右脳と左脳をうまく活用できるトレーニングを
日ごろから試してみてはいかがでしょうか?




そういえばこのレポート内にも、
楽しみながら脳力をUP方法が書かれていましたよ。


 ⇒秘伝の記憶法 


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